メゾン クリュッグでは、ブドウ畑の区画それぞれが異なる個性のワインを生み出すことを理解し、各区画をシャンパーニュ造りにおけるひとつの材料として位置づけています。
こうしたクリュッグの哲学にオマージュを捧げ、メゾン クリュッグは、毎年シンプルな単一食材にフォーカスしたプログラムを実施。クリュッグ アンバサダー シェフによる、クリュッグ グランド・キュヴェとクリュッグ ロゼに合わせたフードペアリング提案を行っています。
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2023
2023年、クリュッグが選ぶ単一食材は、芳醇さと生命力がほとばしる「レモン」。
フルーツが単一食材に選ばれるのは今回が初めてとなります。
2022
今こそまさに、ライス!2022年、メゾン クリュッグが称えたのは、滋養と活力の世界的シンボル、ライスという名の料理界のカメレオンです。
2021
ひと皮むける予感。2021年は、世界各国の料理に欠かせない、豊かな風味と食感を持つ食材である、タマネギが選ばれました。
2020
2020年は、過去選ばれた5つの単一食材を讃える一年となりました。
2019
2019年にクリュッグが選んだ食材は、とうがらしでした。形や品種も様々で、クリュッグ アンバサダーシェフがクリエイティビティを発揮する無限の可能性を秘めています。
2018
2018年、クリュッグ アンバサダーシェフたちは最高の魚を使った、数々のフードペアリングを生み出しました。漁師とシェフに共通する、情熱や細部にわたるこだわりは、ブドウ農家とメゾン クリュッグの関係に通じています。
2017
2017年には、“フォレスト・トゥ・フォーク”をキーワードに、万能食材であるキノコを巡る旅に出かけました。
2016
2016年、クリュッグ アンバサダーシェフは卵を使い、想像力あふれるレシピを考案しました。ポーチドエッグ、スクランブルエッグや目玉焼き、あなたはどれがお好みですか?
2015
メジャーな食材であるジャガイモを、新たな視点で捉えた2015年。クリュッグ アンバサダーシェフが、愛と情熱をもって腕をふるい、Krug x Potatoのペアリングフードを考案しました。
2014
トマトからはじまった単一食材を巡る旅路。クリュッグが選んだ初めての単一食材は、赤く輝くトマトでした。
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