クリュッグ ロゼ 21ème Édition
クリュッグ ロゼの歴史は1976年まで遡ります。クリュッグ家の5代目当主は、初代ヨーゼフの型にはまらない精神を胸に、メゾンの卓越したブレンド技術にインスパイアされた意外性のある「クリュッグ ロゼ」という新たな逸品を誕生させました。
クリュッグ・ロゼの最初のエディションは、フィネスと実質の間で驚くようなバランスを持ち合わせています。メゾンでは、毎年クリュッグ ロゼの新しいエディションを発表しています。
エレガンスと果実の香り、素晴らしいフレッシュさを加える白ワインをベースとし、伝統的なマセレーションを施したピノ・ノワールの赤ワインをブレンドして骨格とスパイシーさを加えています
インタビュー セラーマスター
ジュリー・カビル
クリュッグ ロゼ - エディション21は、2008年に収穫されたブドウを中心に造られています。この年は、穏やかな冬、どんよりと曇りがちな春、冷夏と続いたため、ブドウの熟れ具合が懸念されただけでなく、雹を伴う猛烈な嵐が、ピノ・ムニエの産地として知られるサント・ジェム村を襲いました。しかし、9月中旬になると、奇跡が起こったかのように暗雲が去り、収穫期を通して良好な天候が続いたことで、極めて健康で申し分のない熟れ具合のブドウが収穫されました。
ジュリー・カビル、クリュッグ セラーマスター
フードペアリング
特に、その豊かな味わいと果実のような優美な香り、ピンクの美しい色合いは、カサゴの味わいと色合いとの相性が抜群です。
また、ゴマや梅の風味をきかせた刺身や風味豊かなカレーを合わせれば、クリュッグ ロゼの驚くべきスパイス香がさらなる深みとエレガンスを開花させます。クリュッグ ロゼには甘みはありませんが、デザートとのペアリングはあまりおすすめしません。
テイスティングノート
香りはローズヒップや燻製ハム、マルベリー、アカスグリ、ピオニー、胡椒、ピンクグレープフルーツを感じさせます。
さらに、口に含めば、蜂蜜や柑橘類、ドライフルーツのような繊細な味わいが長い余韻とともに広がり、繊細な泡がその魅力を一層引き立てます。
クリュッグ・ロゼ・グラス
評価
評価: 96/100
ラ・レヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランス 2020
評価
評価: 95/100
ワインスペクテーター 2020
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