クリュッグ コレクション
1988
この極めて優美で洗練された、理想的なまろやかさと余韻を備えた美しいシャンパーニュ、クリュッグ 1988が、時を経て新たな次元に昇華したステージがクリュッグ コレクション 1988です
1990年の特徴を巧く表現するため、鮮烈なピノ・ノワール(50%)、エレガントでまろやかなシャルドネ(32%)、とてもフレッシュなムニエ(18%)をブレンドしています。
ブレンド
インタビュー セラーマスター
ジュリー・カビル
ボトルがクリュッグ コレクションとして花開くタイミングに決まりはありません。1989は1988よりも早くにクリュッグ コレクションとして開花しました。そして、クリュッグ コレクション1989がセラーから出荷された時、クリュッグ コレクション1990はすでに公開済みでした。
ジュリー・カビル、クリュッグ セラーマスター
1988年は、9月26日から10月6日にかけての収穫期に、暑さと雨が交互に続くという理想的な条件に恵まれました。ブドウがゆっくりと熟成する条件が整い、本来のみずみずしさを非常に高いレベルで維持することができたのです。その結果、みずみずしさと熟成の理想的なバランスを備えたブドウが収穫できました。この並はずれた一年が、クリュッグ 1988を作り出しました。
クリュッグ コレクション 1988は、特に素晴らしい3年間(1988年、1989年、1990年)からなるメゾン クリュッグ独自の3部作の一部です。
特異な気候によってシャンパーニュに個性が与えられ、かつ極めてクリュッグらしい作品に仕上がっています。 クリュッグ 1988は、表情の豊かさを特徴とするヴィンテージで、1982年と1976年、1964年、1947年のヴィンテージ同様に大胆かつ華やか、官能性を秘めた作品です。メゾン クリュッグでは、このヴィンテージをクリュッグ 1989の制作後にクリュッグ コレクション 1988として発表することを決め、クリュッグ コレクション 1989と1990に次いで発表しました。
セラーでの時を経て:
クリュッグ コレクション のボトルは、メゾンのセラーで25年保管された後、秋 2017のコルクが付与されます。
フードペアリング
アクセントにバニラをきかせた料理との相性も秀逸で、互いの大胆な味わいを引き立て合います。
テイスティングノート
エキゾチックで複雑なアロマは、白い果実やトリュフ、香辛料、蜂蜜、わずかに茶色く色づいたリンゴや、鮮やかな花々を彷彿とさせます。
さらに、一口含めば、長く続く余韻とみずみずしさ、優雅さが感じられます。オレンジの花やドライイチジク、熟したカリン、シナモンやジンジャーといったマイルドなスパイスに、メープルシロップやダークチョコレート、コーヒー、蜂蜜、ローストしたような香ばしい味わいが相まって、あらゆる感覚を刺激する充実感に満たされるでしょう。また、ミネラルとスパイスを感じさせる透明感のある長い余韻が続きます。
評価
評価 98/100
デキャンター 2020
評価
評価 97/100
アントニオ・ガローニ 2020
クリュッグエクスペリエンス