クリュッグ ロゼ
26ème Édition
クリュッグ ロゼの2014エディションは、26年の収穫を原料として造られ、異なる28年からの7種類のワインをブレンドし、最も若いワインは2014年から、最も古いワインは2005年のものを使用しています。
今エディションのクリュッグ ロゼにおける最終的なブレンドには、メゾンの幅広いワインライブラリーからのリザーブワインが33%使用されています。
最終的に、このエディションのクリュッグ ロゼは、ピノ・ノワール44%(うち、伝統的な浸漬法によるピノ・ノワールは11%)、シャルドネ30%、ムニエ26%で構成されました。
ブレンド
インタビュー セラーマスター
ジュリー・カビル
2014年は豊作であり、最終ブレンドの67%を占める高品質の果実を得ることができました。クリュッグロゼ 26 エディションのために選んだ、コート・ド・ブランとモンターニュ・ド・ランス南部の区画から収穫された今年のシャルドネは、柑橘系のノート、輪郭のはっきりした構造、優雅さが特徴であり、また、サシーで収穫された同様に極めて特別なピノ・ノワールは、鮮やかなレッドカラントの香りが際立っていました。今年はピノ・ノワールの赤ワインの新たな道を研究し、アイとテシィの区画のワインをブレンドすることで独特のスパイシーな味わいが生まれました。2006年の円熟したなめらかなシャルドネを含む6つの異なる年度のリザーブワインをブレンドした構成です。
ジュリー・カビル、クリュッグ セラーマスター
クリュッグ ロゼ 26 エディションは2014年の収穫を中心に構成されました。この年は、暑く乾燥した天候が続く期間と涼しい雨の時期の間で揺れ動く不安定な年でした。ブドウの木は質の高い豊作を約束する良好な条件下で成長しました。対照的な天候は果実の鮮度を保ち、地域全体で性質の違いが顕著になったため、メゾンが行う区画ごとの取り組みの重要性が改めて確認されました。 毎年メゾンでは、クリュッグファミリー5世代の夢を結晶させ、斬新でエレガントな思いがけない味わいのロゼシャンパーニュをリクリエイトするために、その年と、過去の年度の畑を特定してワインをセレクトしています。このセレクトワインのコンビネーションが、フルーティーな味わいにつながる諸要素をもたらします。構成要素に選ばれたワインは、ピノ・ノワール製の赤ワイン伝来の醸しプロセスを施されます。このプロセスによって、スパイシーな味わいと、カラー、構成力が形づくられます。 クリュッグ ロゼ 26 エディションは、その年に選ばれた区画のワインに6つの異なる年度のリザーブワインをブレンドして誕生しました。
2006年に区画で収穫されたシャルドネのリザーブワインが今回のクリュッグ ロゼ エディションに円熟さとなめらかさをもたらし、アイとテシィの区画からブレンドされたこの年のピノ・ノワールの赤ワインが作品を完成させます。
セラーでの時を経て:
このボトルは、7年にわたってクリュッグのセラーで寝かされています。これにより独特の表現とフィネスが生まれ、冬 2020-2021 年を経てコルク栓が付与されます。
フードペアリング
特に、その豊かな味わいと果実のような優美な香り、ピンクの美しい色合いは、カサゴの味わいと色合いとの相性が抜群です。
また、ゴマや梅の風味をきかせた刺身や風味豊かなカレーを合わせれば、クリュッグ ロゼの驚くべきスパイス香がさらなる深みとエレガンスを開花させます。クリュッグ ロゼには甘みはありませんが、デザートとのペアリングはあまりおすすめしません。
テイスティングノート
香りはローズヒップや燻製ハム、マルベリー、アカスグリ、ピオニー、胡椒、ピンクグレープフルーツを感じさせます。
さらに、口に含めば、蜂蜜や柑橘類、ドライフルーツのような繊細な味わいが長い余韻とともに広がり、繊細な泡がその魅力を一層引き立てます。
クリュッグ・ロゼ・グラス
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