クリュッグ醸造責任者であるエリック・ルベルと13名のクリュッグ アンバサダー シェフ達はオアハカでペッパーの痕跡を辿ります。
メキシコから世界に広がったとうがらしは、何千年にもわたって人々を魅了し続けてきた。クリュッグの最高醸造責任者エリック・ルベルと全員がクリュッグ アンバサダーを掲げる13名のシェフは「7種のモーレの地」と呼ばれるメキシコのオアハカに集い、とうがらしの伝統を不朽のものにしながら過去と現在を料理に結実させた。
「ここにいるすべてのシェフたちは偉大な芸術家です。貴重な専門性と才能を持ち合わせているからこそ、緻密で驚くほど豊かなレシピを生み出せるのです。今回の旅は、異なる大陸からきた芸術家たちとの間に料理という芸術と、クリュッグへの愛によって生まれた素晴らしい出会いをもたらしました